'YAMAHA'の記事 YAMAHA MONTAGE ver3.5 YAMAHAのフラグッシップ・シンセサイザーMONTAGEのシステムがver 3.5にバージョンアップされました。最近のシンセサイザーは、システムのバージョンアップが行われることで新たなプリセットや波形などが追加されるのはもちろん、今まで無かった新しい機能が追加されたりするので、... YAMAHA YC61 ヤマハから新しいステージキーボードが発売されました。YC61・ステージキーボードです。YC と言えば、数年前にrefaceシリーズのYCオルガンが先に発売されていましたが、今回はYC61、フルサイズ61鍵のステージキーボードとして登場しました。 YAMAHA MODX YAMAHAから MONTAGEの DNAを引き継ぐ FM-X 音源と 、リアルで高品位なサウンドの AWM2 音源を搭載するハイブリッド音源の MODX シリーズが発表されました。 YAMAHA MONTAGE V2.0 新機能紹介 YAMAHAのMONTAGEは、YAMAHAの最新の音源システム ”Motion Control Synthesis Engine” を搭載したフラッグシップモデルのシンセサイザーです。MOTIFシリーズで搭載されていたシーケンサーは搭載されず、AWM2とFM-X音源を搭載した、... YAMAHA mx88 YAMAHAが新たに登場させたのは、88鍵のピアノ・シンセサイザー! いままで「mxシリーズ」と言えば49鍵と61鍵の「どこにでも運べるシンセサイザー」として軽量コンパクトで、YAMAHAのハイエンドシンセサイザー「motif」直系の高品位な音源、波形を搭載したシンセサイザーでし... YAMAHA MOTIF XF 今回紹介するプロダクツは、ヤマハの“MOTIF XF”。 ミュージック・プロダクション・シンセサイザーという名のとおり、数々の新機能、音色を搭載して素晴らしい完成度で登場したワークステーション・タイプのシンセサイザーです。MOTIFシリーズは、私自身も開発に携わった思い入れのある... YAMAHA CP5 YAMAHA CP5は、ヤマハのエレクトリック・ピアノ・シリーズの集大成ともいえる新CPシリーズの中堅モデル。この新CPシリーズは、新開発のSCM音源や新CPシリーズ専用に開発されたNW-STAGE木製鍵盤(CP50はグレードハンマー鍵盤)、充実のマスター機能など現代のステージ・... YAMAHA DX-5 今回紹介するのは、デジタルシンセの元祖YAMAHA DXシリーズの中堅モデル「DX5」です。 1980年代初頭、アナログシンセ全盛時に突如登場したFM(フリキュエンシー・モジュレーション)音源という、未知のデジタル方式によるシンセサイザーとしてあまりに有名なDXシリーズ。 YAMAHA S70 XS 今回ご紹介するこの「S70 XS」は、S90 ESの後継機種としての位置づけもありますが、音や機能の面では素晴らしい進化を遂げています。 もちろんシンセサイザーとしての心臓部はMOTIF XSそのままで、ヤマハグランドピアノ“S6”という新規ピアノ音色(100MB超の大容量!)が... YAMAHA AUDIOGRAM 6 170mm×192mmのコンパクトサイズに、チャンネル1、2がモノラル入力、チャンネル3/4、5/6がステレオ入力の合計6チャンネル高性能ミキサーとUSBオーディオインターフェイスが合体したのが、このAUDIOGRAM 6です。 見ての通り、AUDIOGRAM 6の見た目は完... YAMAHA TENORI-ON ヤマハ「TENORI-ON」は、その特長的な外観や、当初イギリスのみでの戦略的な販売方法など、巷の話題を席巻しました。ようやく国内販売でも商品が出回るようになり、多くのミュージシャンが様々なクリエイティブを駆使し、素晴らしい作品やライブパフォーマンスを発信しています。 何といって... pocketrak ヤマハのハンディレコーダー“POCKETRAK CX(ポケットラック・シーエックス)”。他社とは一味違うコンセプトを盛り込んでの登場です。その他社とは違うコンセプトとは? 超軽量薄型 ・・・92gです。 軽過ぎてモックかと思いました。 省エネ eneloop(エネループ)電... YAMAHA MOTIF-RACK XS MOTIF-XSを日頃愛用している私としては、「MOTIF-RACK XS」はラック音源としてのバリューをどう見せてくれるのか、とても気になっていました。 MOTIF-XSがMOTIF-ESと比較して音色クオリティ、機能が2倍以上アップしていたので、MOTIF-RACK ESのよ... YAMAHA KX25/KX49/KX61 コンピューターミュージックにおけるMIDIマスターキーボードは、すでにクリエイターの必須ツールとなっていますが、老舗であるヤマハから満を持して登場した“KXシリーズ”その実力、操作性をチェックしてみましょう! さてKXシリーズといえば、私も以前所有していたKX88を語らずにはいら...